F-site 『風之舞』 blog

沖縄を舞台に繰り広げられる独自のストーリー『風之舞』のブログです

Archive for 2006年7月10日 月曜日 12:34:28

台風が去り、ようやく…  また台風?

台風4号が発生した。沖縄の風物詩のひとつだといわれたが、味わう余裕がなかなかない。

時間の余裕のみならず、やはり心の余裕が必要だ。

活動内容は、「風之舞」制作日記のほうでUPしています。そちらをご覧ください。なかなか手が回らない…。

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出陣!

7月6日。
思い返せば、映画製作の企画を始めたのは1年前。
まさか、こんな素晴らしい人たちと出遭えるとは思いもしなかった。
彼らだったら、必ず素晴らしい“もの”を創り出してくれるに違いない。
昨夜も(今朝までだったね)遅くまで全スタッフらが綿密なチェック。

米須さんとの久しぶりの再会で、
時間のない中少し話した。
「稲林さん。嘘偽りなく本心です。
この映画製作活動の中で、
とても驚いていることがあるんです。
それは、
こんな素晴らしいスタッフが集結したことです。」
そういっていただいた。
「私もそう思います」と。

島袋喜一役の「北村三郎先生」も
国立劇場おきなわでの舞台稽古の合間を
ぬって衣装合わせに来ていただき、
お話をさせていただいた。
http://www.nt-okinawa.or.jp/

「喜一という役が、この映画の中で担う
ポジショや、何を伝えたいかがわかりました」
そういってくださった。
素晴らしい役者さんである。
気合が入った!

出陣初日に沖縄は快晴で祝福してくれた。

2日後に迫る最大級の台風もなんのその。

とてもうれしい!
感激で、涙が出そうになる涙腺の弱い私は、
最後まで涙を我慢することを誓い
沖縄入りしたことを思い出した。

9日には直撃するであろう台風のため、
徹底的に撮影スケジュールとにらめっこ。

早速、シーンの変更や組み換えの可能性など
台風用脚本の作成に取り掛かる。

どんな状況下に置かれても
「プラス思考」で望む。

出陣.jpg

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スタッフの皆さんへ

【“愛”は相手を思いやれる気持ち】

『先日、コザでロケ中の「◎×※△■」の撮影現場に足を運びましたが、
宿舎内外も含めてスタッフもキャストも
皆疲れた顔をしていて笑顔が少ないなあというのが感想です。
寝不足、長時間のロケ、安定しない空、等などで大変苦労されているんだと思います。
でも、そこを通りかかる人々は、この映画を観たいと思ったか、
疑問もあります。
ホテルを訪れるお客や通りかかる人々を見つめる表情があまりにも・・・
この苦難を乗り越えてきっと感動のある映画製作になるんだと自分にいいきかせながら、
人の本質は、 やはりピンチに立った時、
土俵際に立った時に現れるんだなあと改めて感じながら自宅に帰りました。
私たち、「風之舞スタッフ」は、稲林さん、桑原さんの想いをチームのミッションとして定め、
最終日まであきらめず どんな局面も乗り越えて、
明るく心躍らせて、真剣に打ち込み、映画とともに成長し、
キャストも地域住民 もファンになって頂けることと確信しています。』
                                      2006.6.6(一部抜粋)

毎日ご苦労様です。
いよいよ明日、2日遅れでの合流になります。
改めて、お話しする時間を短縮する上で、メールを送りたいと思います。
上記述は、米須さんからいただいたものです。
私は、今回の映画製作にあたり、監督:桑原太市にスタッフ選択を一任しました。
併せて、「新垣直人」という二つの大役を委ねた次第です。
資金難というご迷惑をおかけしている立場は棚に上げさせてもらい、
あえて話をさせてください。

この映画を製作していくために、最も必要なもの。
それは、「相手(不特定多数を含める)を思いやる“愛”」です。
これが、欠落している人が一人でもいると、
表現を生業にしている私たちは、
「プロ」としての意識欠如のみならず、
絶対に「感動」を与えることができないでしょう。

ましてや、お客様から「報酬」を貰うことなどもってのほかです。
中途半端な経験しかない私たち若輩者は、
決しておごり高ぶることなく、謙虚な姿勢で
「学ばねば」なりません。

「プロ」とは、他人が評価し与えられる称号です。
それを忘れてはいけないと強く感じ、
改めて全スタッフに発信いたします。

『「人」は、
二通りの人格に分けられると思う。
ひとつは、他人に不平不満をいったり、攻撃することで、
弱い自分との「心のバランス」をとって生きている人。
もうひとつは、
他人に「感謝する」ことや「学ぼうとする」ことで
「心のバランス」をとって生きている人。
前者には感動を与える資格は無いし、不幸が訪れるだろう。
後者には、必ず後継者に“愛”を渡すことができ、幸せが訪れる」』

この言葉は、自分が20代にある人から伝えられた言葉です。

当時、人生経験も未熟なくせに、今(当時)やっている(きた)ものが
ベストであると大きな勘違いをしていた「小僧の自分」を振り返ると、
赤面することばかりです。
何か、新しい方法論を供給されると、比較ばかりで
受け入れようとしない。
「前の会社ではこうだった」とか
「普通は、こうだ」とか。

今回の製作スタイルは「普通」ではありません。
「人」の心意気をいただき成り立っているものです。
もっと、大きな視点でこの動きを捉えてみてください。

私は未熟だし、まだまだその境地に達するには
程遠い。
でも、そうなりたいと心から思う。

私たちは、「愛」を伝えなければいけないもの達なのだから。

チーム最年長の稲林より

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リニューアル

今、忘れたていたことがあって、一度閉じたPCを開いたら、
F-siteのホームページがリニューアルされていました!!

いつもお世話になっているJ@SKのなが○○さんが
夜中までかかって作業して下さったようです。
ありがとうございます!!

まだテスト記事が入ってるから、早く本記事に差し替えなくてはいけないそうです。
それは私の仕事ですね・・・。
いまいち物分りの悪い私のために、丁寧なマニュアルまで送付していただきました。
届いたばっかりのプリンターを接続したら、一番にこのマニュアルを印刷して、じっくり読みます。
ありがとうございました。(^0^)

F-site公式ホームページニューバージョン、よかったら見てみてください♪ 

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